今の仕事と暮らし

現在、私が暮らしている古民家。この家の2階に暮らしています。

まず仕事から。
今の私の肩書は、フリーランスのライターです。主な仕事は、地域づくり雑誌「かがり火」の編集委員。発刊は隔月ですが、2017年12月発刊号からほぼ毎号、記事を書いています。あとは、東京の某企業で社外発表文書の制作支援をしています。どちらもテレワーク(リモートワーク)です。

次に暮らしについて。
現在、南牧村星尾地区の古民家で、一人暮らしをしています。ただし、文章を書く仕事は集中力を伴うので、昨年の夏からは、隣の下仁田町にあるコワーキングスペースで仕事をしています。ただ、会社と違い上司が見ているわけではないので、どうしてもだらけてしまうのが難点です。(結果、なかなかブログも始められなかった)
あとは、両親が住む長野県上田市の実家に、定期的に帰省しています。実家では毎回2~4泊しているので、ゆるい2拠点生活を実践中です。最近は機会が減りましたが、雑誌の編集会議や打合せ、セミナーへの参加などで、よく上京もしています。

現在、ライターとして収入は得ていますが、それだけだと暮らせないので、会社員時代の貯金を少しずつ切り崩しながら生活しています。特に交通費がかかるのがネックですね。今後は、忙しくなり過ぎない程度に収入源を増やしていきたいと思います。このブログも、自分の実績をアピールできる媒体に育てていきたいです。