南牧歴史研究会と御城印
南牧村に伝わる群馬県内最大級の火祭りが、「大日向の火とぼし」です。民間サークルの南牧歴史研究会では3種類の御城印と御祭印(以下「御城印」)を制作し、8/14、15日に開催された祭りの会場で販売しました。各100枚ずつ用意...
南牧村に伝わる群馬県内最大級の火祭りが、「大日向の火とぼし」です。民間サークルの南牧歴史研究会では3種類の御城印と御祭印(以下「御城印」)を制作し、8/14、15日に開催された祭りの会場で販売しました。各100枚ずつ用意...
今から1000万年前に大陥没した痕跡が露出している「陥没の壁」。以前も一度見に行きましたが、自宅から歩ける距離にあるということで、ウォーキングを兼ねて再訪しました。ついでに南牧村の地質について「下仁田自然史館」で勉強して...
村内で民泊宿「Mattyの古民家(マッティーの古民家)」を営む小林真奈さんが、本年3月に2棟目の民泊宿を開業しました。展望が素晴らしい古民家の宿を見学しながら、2棟目にかける思いを聞きました。 集落を一望できる古民家の宿...
烏帽子岳という名の山は全国に多くありますが、南牧村にも烏帽子岳があります。村内でも南の端に位置し、山の形も少し傾いた烏帽子形。標高は1182メートルと、南牧の山々の中では高い部類です。 ということで、その烏帽子岳に登って...
「村の喫茶店 もくもく(以下もくもく)」では、大正から昭和時代の南牧村を写した写真を展示した「南牧村の昔の写真展」を4月末まで開催しています。もくもくでは、過去にも村の風景や行事を写した「南牧村の写真展」を何度か開催して...